不変

大好きなんです、変わらずに

毎日、嵐に思いを馳せる時間が必ずあります

 

今の私の状況や気持ちを、包み隠さずに書きます

 

まず、単純に忙しい。

朝6時に起き、夜19時頃帰宅。

そこからやることをやり、就寝。

睡眠不足な毎日。

そんな日々なので、嵐を満足に観られる時間が確保できない。

私の時間の使い方が下手だから、かもしれませんが。

嵐を観たいのに観られない。

メンバーの番組を観たくてもリアタイ出来ない。

 

テレビ、ラジオ、雑誌、新CM…

過去のものや最新の情報、追えずに焦りが募り、苛立ちを感じてしまいます。

TLも追えない。尚更情報が分からない。

言い訳に聞こえてしまうでしょうか。

本当は、一つも逃さずに観たい。その気持ちは変わりません。

 

 

そして、ここからは私の気持ち。

正直に言います。

 

多分、私、嵐から逃げています。ごめんなさい。

 

晦日のライブ以降、嵐がお休みしている日々に慣れつつある自分が嫌で、怖かったです

嵐がいなければ生きていけないはずなのに

なんで?なんか私、割と日常送れてるじゃん、と。そんな自分が怖かった

慣れ、が怖くて不安で仕方がなかった

 

そんな気持ちから逃げるうちに

嵐からも逃げていました

聴きたいのに、嵐の曲を再生出来ない

違う曲を聴いて紛らわせる毎日

再生したいのに、嵐のYouTubeが観られない

キラキラした嵐がそこにはいるから

観たいのに、メンバーの番組を観られない

ニノさん、魂、マナブ、ラジオ、夜会、みんどう、SHOWチャンネル…

観られない日が何回あったか。今も。

テレビがつけられませんでした

けれどたまに観られた日、「久しぶりのリアタイ!」と、明るく振る舞っているつもりです

 

メンバー一人一人が大好きなのに、なんで。

自分が大嫌いになりました

別界隈に逃げて、逃げて、逃げていました

 

 

全て言い訳だろ、と言われても仕方ないと思う

けれどこれだけは伝えたい

 

私は今も変わらず、嵐が大好きです

好きすぎて、こうなって

そんな自分が嫌で仕方ない

みんなについていけない

どうしたらいいかわかりません

この垢にいていいのかすら分からない

 

少しずつ、自分のペースで

ずっと、嵐が大好きだと、伝えたかったです

 

殴り書き、すみません

 

 

 

 

此処に現るは

その日、その時、その瞬間。

自分がどのような気持ちになるのか

どのような感情が溢れるのか

検討もつかなかった。

 

 

スマホの充電は満たされた。イヤホンをした。

ライブ会場は自分の部屋。

ペンライト。うちわ。嵐コール。

いつもと変わらないルーティン。

 

嵐、嵐、嵐、嵐、嵐。

もう何度呼んだかも分からないその名前を

ただひたすらに部屋の中で唱える。

 

オープニング。壮大。夢の世界へ誘う様な世界観。心臓がうるさい。

 

どこから5人は出てくるんだろう。

正面?後ろ?それとも。

5人が現れたのは、一際高い塔の上。

「笑って泣いて生きて行こうぜ」

そう歌うのは、いつもと変わらない5つの笑顔。

 

夢の時間を楽しみながらも、時折時計を見て

その現実に震えそうになる自分が嫌だった。

時間よ止まれ、と

こんなにも願う日はなかった。

 

嵐の真骨頂を観た気がした。

演出、歌唱力、ダンス、セット。

 

「This is 嵐」

あまりにもシンプルなアルバムタイトルは

今の嵐の代名詞だった。

 

 

オルゴール調の曲が流れ始める。

即ち、ライブ終盤の報せ。

 

あまりにも、清々しい顔をするから。

あまりにも、綺麗に泣くから。

普段泣かない人が、ポロポロ泣いたから。

 

もう、気づいたら堰を切ったように止まらなかった。

 

嵐は私の人生。どれだけの時間を共に過ごしたか。

あんな思い出やこんな気持ちが

走馬灯のように駆け巡り、ダムが壊れたかのように泣いた。

 

一つ、変わらず揺るがない気持ちがあった。

 

私は、やっぱり嵐が大好きだ。

 

Fantastic 5 MC's!

 

此処に現るは、

 

ずっとずっと、大好きな人たちよ。

 

 

 

 

 

表現者、二宮和也 —Attitude—

音が放たれた瞬間、震えた。

鳥肌が立った。

ゾクゾクした。

その後、涙が出た。

 

今日は、ベイストで披露してくれた

Attitude について。

 

原曲の良さや世界観は潰さず、

それでいて

二宮和也色、のAttitudeになっていた。

 

歌を聴いているのに

まるで演技を観ているかのような表現力。

彼の伝えたい言葉が、想いが、痛いくらいに

突き刺さるように伝わってきて

 

心を鷲掴みにされて離してくれない。

 

ニノの歌声って、心のど真ん中にズドンとくるな、といつも感じていて。

旋律や歌詞を大切にしているのは勿論

それ以上に

“歌詞や言葉をダイレクトに伝える”

歌い方、というか。

 

 

その歌声は、底なし沼のように

引きずり込まれる

 

本望だけど。

 

表現者二宮和也

私は天才だと思っています。

 

素敵な曲を、貴方の声で届けてくれてありがとう。

 

 

あぁ、どうか。

 

 

幸せでいて。

 

 

 

クリスマスの涙

 

—今もあの声が、あの言葉が、あの泣き顔が

頭から離れない

 

2019年、12月25日。5×20 オーラス。ライビュ。

 

最初は笑いながら明るく話してた。

「今は疲れてる、ホッとしたんだろうね」って言った時も、本当穏やかな顔をしていて、

笑顔で話してくれた。

 

でも。

 

「ツアーの最中に、休止発表をさせてもらいましたけど…」と言った時から、表情が一変した。

 

胸が苦しくなった。

 

「発表後の四月からのツアーは、正直…不安でした」

本人から正直な思いを聞いたその瞬間、もう私は堪えられなかったのに。

 

そのあと、

「正直………」って、涙で言葉が詰まった。

そのあとに続く言葉を、私は待った。

心臓が大きく騒いだ

「正直………正直怖かったです」

もうそれを聞いた瞬間

私は訳が分からないくらい苦しかった

思わず崩れ落ちた

背中をさすりながら抱きしめてあげたかった

 

大きな決断。

そのあと、どんな顔してステージに立てばいいのか分からなかった、と雑誌でも言っていた。

 

ファンは受け入れてくれるのだろうか、嫌な顔されないか、ちゃんといつも通り自分を見てくれるのか。きっとすごくすごく、不安で怖かったんだよね。

それでも笑顔でステージに立ってくれた、歌い、踊り、走り抜けてくれた50公演。

 

「怖かった」

その言葉に私は、ものすごく重さを感じて

 

私なんかが安易に想像できないような、責任やプレッシャーや不安や怖さが、涙ながら放ったその一言に詰まっていた気がして。怖かったね、ごめんね、大丈夫、ごめんね、って

なぜかずっと謝っていた。心の中で

 

でもその後に

一生懸命言葉を紡いで

「本当みんながね、本当優しい目で僕らを見てくれたから」

「本当に優しい顔で……見守ってくれてたから」

「僕は今日、最後までやり切る事ができました」

って言ってくれて。

ファンのいつも通りの笑顔が、愛が少しでも届いていて、何か一つ重荷のようなものが軽くなったのだとしたら…すごく嬉しくて。

その後4人に、

「本当に感謝してます」って、涙ポロポロ零しながら話してくれた。

「……今日まで本当4人の支えがなかったら、ここまで来られなかったし」

「4人に感謝しかない」って。

 

「あの決断は、僕にとって本当に命懸けでしたし」

心にズシンと来た。

 

命懸け。沢山沢山悩んで出してくれた答えだったんだってその一言で分かったし、苦しかった

大丈夫だよ、ってずっと繰り返してた

 

「みんなの思いもあるけど、今日までついてきてくれて本当にありがとうございます」って頭を下げて。

 

当たり前だよ。ついて行くに決まってる。誰も責めたりなんかする気はないんだよ。なぜならみんな、貴方が大好きだし、大切なの。

 

あの日、休止会見の時に半笑いと共に放たれた「無責任」という言葉。

ねえ記者さん、それ、彼に一番似合わない言葉ですよ。

 

ありがとう。全部話してくれて。

怖かったね、苦しかったね。でもたくさんたくさん笑顔をありがとう。キラキラしていました。

大好きだからね。ずっと。

だから大丈夫

やりたいことをやって、4人と笑って

 

どうか、幸せでいてください。

 

奏でられたアオゾラペダル。

2019.12.1 and more

今日はその中から

一曲について、そして

私が大好きな人について。

 

アリーナ。花道の目の前。センステはほぼ正面。

そんな夢みたいな席から

肉眼ではっきり見える位置にピアノが置かれ

白と黒の衣装を身に纏い

貴方が出てきて座った時から

込み上げてくる温かい何かを必死に堪えた

 

人生の中で一度でもいい。貴方のピアノが生で聴きたかった。その夢が叶った、まさにその瞬間がこの日だった

 

最初の一音、鍵盤が弾かれた時

鳥肌が立った

息をするのを忘れた

ペンライトを強く握りしめた

持つ手が汗ばむほどに握りしめた

 

一音一音が力強くて。

力強くて、優しかった。

優しくて、強かった。

強くて、美しかった。

 

まるでオトノハで紡いでくれた言の葉が

音となり、旋律となり奏でられているようだった

 

腕にテーピングを巻くほど

何度も、繰り返し練習していた姿を後から知り

溢れんばかりの感謝と、尊敬の念で胸がいっぱいになった

 

何日、何時間、ファンのために練習してくれたんだろう。

そう考えると、胸が熱くなった

 

真剣な横顔、力強く弾かれる指、水を飲む姿。

そして

弾ききった後、目を閉じて下を向いたあの表情。

気づいたら、堪えていた熱いものが溢れていた

 

ドームに響き渡った最後の一音。静寂。歓声。

 

ああ、一生ついて行く。ついて行きます。

正面に座っていた貴方に誓った。

 

貴方のピアノで、伴奏で歌えたアオゾラペダル

 

一生忘れません。宝物です。

本当にありがとう。

 

今でもアオゾラペダルを聴くと

あの音や旋律、景色を思い出し

 

アオゾラを見上げ、貴方の幸せを願う。

 

 

著作権違反せずに嵐垢を楽しむ方法考えてみた

例えば嵐の画像をアイコンやヘッダーにしたり

嵐の画像や動画を転載して

嵐の権利を侵害し、アクセス数、再生回数、いいねRTの数、視聴率、利益を減らし…

 

それを見て嵐が喜ぶかと聞かれると

Yesとは言えないと思います。

 

そこで今回は

著作権違反せずに嵐垢を楽しむ方法!

これを私なりに考えてみました!!

 

 

①文字やイラストで愛を叫ぶ!

嵐の画像や動画と共に

ここがかっこいい!可愛い!見てほしい!

と投稿してしまうと(気持ちは分かりますが)

それは著作権違反になります。

そこで、文字やイラストでその気持ちを伝えみるのはどうでしょうか。

例えば、「嵐にしやがれのここが面白かった!」と文字だけで呟いてみたり、

嵐の画像は使わないイラストや画像を作成して

それと共に愛を叫んでみたり。

これ、語彙力上がるからおすすめ。

 

②見てほしいものはとにかくリンクを貼る

この動画のここを見て欲しい!このホームページのここを見て!って時、ありますよね。

そんな時、そのスクショや動画をそのまま転載すると、言うまでもなく違反。

そこで、見てほしいもののリンクを貼ってみませんか?

ホームページやツイート、インスタの投稿などは、全てリンクをコピーすることができます。

それをSNSに貼るのです。

YouTubeなら、共有ボタンを使用し、リンクをコピーできます。

更に、特定の秒数を指定することも可能なんです!!

リンクを貼るメリットは沢山あります。

アクセス数増加、著作権違反せずに風を送ることができる、閲覧数増加、無断転載を閲覧する人が減り、公式のアクセス数や再生回数が増える、などなど…

まさに良いことずくめ!!

 

著作権違反ではない写真を使う、投稿する!

まず、アイコンやヘッダーに嵐の画像を使用することはNG。

そこで、著作権違反せずに可愛いアイコンを簡単に作れる方法があります!!

例えば、いらすとやpicrewなど、フリー素材やアイコン作成サイトは意外と沢山あるんです!

私はpicrewさんにお世話になってます。

 このようなサイトを使用し、簡単にアイコンが作成できちゃいます!

また、その他にも

嵐の好きな食べ物(ハンバーグやオムライスとか)や嵐といえば!なもの(迷彩や釣りなど)なんかで、嵐ファンだとアピールできる画像や写真を使用してみるのも楽しいと思います!

 

投稿に関しては

例えば私なら、デスマッチ巡りやロケ地巡りの写真なんかを投稿しています、楽しいです笑

 

 

 

 

今回は、パッと思いついた方法を記してみました!また思いついたら追加していきます!

 

著作権違反しなくても、嵐垢を楽しみ、正しく風を送ることができる方法は沢山あります。

よかったら自分なりにその方法を模索して

正しく楽しく嵐垢をしませんか?

 

 

今回は以上です。

最後まで読んでいただきありがとうございます!

 

 

 

櫻井翔という人。

今回は、私の大好きな人について書きます。

 

私が彼を初めて好きになったのは、小学生の時。

名前は櫻井翔

 

第一印象は”かっこいいお兄さん”。

 

そこからどんどん、”好き”に溺れていった。

抜け出すつもりもない。

 

【優しさ】

貴方の優しさには強さがあります。

例えるなら、力強く抱きしめつつも

優しく頭を撫でてくれる感じ。

「絶対に置いていかない。付いて来い」と、手をしっかりと引いてくれる人。

 

【語彙力】

ラップ詞やオトノハ、普段の喋りから分かるように、語彙力が天才。

貴方の言葉に勇気づけられ、救われた経験は数知れず。

言葉が、詞が、私にたくさんの安心感と信頼と感動をくれています。

 

【努力】

活躍は、嵐だけに留まらず。

キャスター、俳優、司会者、MC…

しかしその裏には、数え切れないほどの努力があるはず。

努力が、考え方が、軌跡が、生き方が、

私の尊敬の対象です。

 

 

こんな景色はみんなのおかげ”

“ここまで連れて来てくれるなんて”

 

貴方が書いたこの歌詞を初めて聴いた時、鳥肌が立ったのを覚えています。

 

からしたら、

“こんな景色は貴方のおかげ”

“ここまで連れて来てくれるなんて” です。

 

貴方の笑顔が、私の元気の源です。

貴方を見つけてからの毎日が、私の宝物です。

 

私は貴方に出会い、

いい意味で人生が変わりました。

 

「え、櫻井くんが好きなの?笑」

 

何度かそう言われたこともあります。

 

何か問題でもありますか?

櫻井翔という人は、私の誇りです。

 

胸を張って、

櫻井翔が大好きです。

 

くどくもなるけど大きな感謝を。

 

櫻井翔のファンで幸せです。